詩人というか、最初は弓ですね
※この記事は6.1パッチ時期に書いています
※詩人(弓術士のジョブクエのネタバレを含みます)
220429:レベル20クエまで更新
220430:レベル35クエまで更新
220503:レベル40クエまで更新
220504:レベル50クエまで更新
~入門
まずはグリダニアでたのもーする
今(6.0)ぐらいではあんまり見かけなくなったこういう問いかけの選択肢、
たまに見るとかわいいなと思っちゃいますね
はい、向き合います!(リーパーのすがた)
と思ったら兄弟子のシルヴェルにボッコボコにいわれたので「おっやるか?こっちは世界救った後やぞ???」という気持ちになった
〜LV10
アリアポー!
君もアリアポー…!
この頃のイベントは大体まどろっこしいのでなんか2回も森にテレポさせられたな…というきもち…
まあ今となっちゃフライングできるのでさして困らないですが徒歩だとそこそこめんどいな…
ムーンキーパー、サンシーカーのお話に紐づいてるのかな
確かめられた
~LV15
ありあぽーの流れのまま、
シルヴェルの課題をこなすながれ。
森に的つぶしにいって、イクサル族のボスを倒してこいってやつですね
事前に「必要な敵だけ射貫け」って言われたから雑魚に見つかると詰むタイプのとても苦手なステルス系かと思いきやそんなことなく普通に全部殲滅しても問題なかったです。森は平和になった
一生使わないタイプの技をもらった(赤魔のやつもリーパーのやつも侍のやつもほぼ使わない)(誤爆するから)
~LV20
三人でお出かけ任務
おっギスギスしてますね どうせ最後になかよくなるんじゃろ?と思っているので安心しては見ていられる
ほら~ママ(ギルドマスター)おこったじゃん!
ちなみに関係ないけどこの時はこの装備でうろうろしてました
15になってサスタシャ行けるようになったら装備更新しようと思って
それまではLV1のおべべでずっと頑張ってた
マイチョコボがいればまあなんとかなる!!!!
森に行くと密猟者がいたらしく狩人っぽいミコッテさんがでてきました
君とも仲良くなるんじゃないか?と思っています
一旦ここまで、レベル上げをします
~LV25
突然の事態になりました
仲良しか!?一緒にいなくなったら私一人になっちゃうだろうが!
レイちゃんは密猟者グループに入ろうとしてたみたいなんですが
このことをママたちに言わないでね?とのことで・・・・
「できない」
情がぶれぶれのレイに密猟者さんは見逃したるわ、とのこと
(優しいな割と・・・・)
ということでクエストバトルが始まりましたがボッコボコにしてしまいました
しかしレイちゃんは何かをつかんだようです
FFXIVは成長の物語だなあ
(このマスクしてるやつに何が見えてるのか?って気はするけど)
~LV30
唐突にプロトンが使えることに気づく
しかも笛吹いてる!さすが最終的に詩人になるジョブ…
LV30はというと
レイちゃんがひと段落したのでつぎはシルヴェルですね
過去、グリダニアの軍隊に入っていた時(まったく固有名詞を覚えていない)
先日の密猟者を逃がしてしまったのはシルヴェルで、
そいつが悪さをしていることにずっと悔しさをにじませていたようです
でも一人で行くのは無謀だ!
ということで、レイと追いかけて追い詰めることに…
まあ…予定調和なんですけど、、、
スクショ取り損ねたんですけど…
シルヴェル「しつこい男は嫌いか?」
とか
シルヴェル「よそ見か?妬けるな」
とか
このエレゼン男めがあああああ~~~~~~~~~~~(けしてdisではない)というきもちになった…焦りすぎてスクショ取り逃した
ママーーーいままでありがとうございました!
~LV30
こっからは詩人のジョブクエになります
伝説の吟遊詩人がいるから会ってきたら?と言われておじいちゃんに会いに行く…
クォリーミルのはずれにいましたね
モーグリの荷物(ソウルクリスタル)を敵から回収したら認めてもらって…
詩人になった!!!
んでふと思ったんですけど、ここ、微妙に…来づらいんですけど…
もしかして、毎回ここに来る感じですか?
そこらへんにいたヒカセン家族「そりゃそうだろ」
ですよね
最近侍とかリーパーとかやっててテレポしやすいとこにあったから忘れてたけど、
そうだったな…忍者の場所もびみょ~に行きにくかった気がする・・・
楽器も演奏できる~すご~いたのしい~
てか楽器多~~~!
パッドだし楽譜よめんし多分演奏者にはならないと思うんですがたまにPV風スクショ取りに行ったりして遊ぼうかな
~LV35
おじいちゃんは戦争の「弓術」をおそわりにくる若者より、
「詩歌」に興味を持った冒険者に興味があるもよう
敵を倒してこい!というので倒したらエスナっぽいやつをもらった
あんま使うことなさそう
ということでいったんここでおわり!
~Lv40 「時神の境地」
ジェアンテルおじさんが言うには
戦場で弓を使う人たちは前線から少し離れた場所で攻撃していたと・・
そうなると、仲間たちがどんどん倒れていくのを見ることになると…
それでも目をそらせず、あるとき鼓舞するために歌いだしたと・・
そして戦争が終わったあと、竪琴にもちかえそれを語り継いでいったと・・・
それが吟遊詩人だと・・・
でもエンターテイメントとして脚色された物語そのものに仲間を鼓舞する力はないのだ…と…
ということで、行ってこいって言われたので倒して来たらパイオンをもらいました
若干詩的なのと、物語がジェアンテルさん一人の語りで進んでいくので少しストーリーが読み取りづらいんですが
ジェアンテルさんが何故弓を捨ててしまったのか…みたいなところにこの先切り込んでいきそうな気がします
レベル上げをします
レベル40ぐらいになってくるとダンジョンが一番レベル上げ効率が高いんだけどちょっと連続してウッ…となるマッチングになってしまい心が疲弊している…
と思ったけどコンサポでいけばいいのでは!?!?!?!?!??と気づいた
LV45「罪深き愚者」
とある愚かな弓兵の話を聞いて、ついてきてほしいとのこと
と、そこに突然のイクサル族が!!!
過去、見張りに飽きて勝手に敵に攻撃を仕掛け、仲間を失った愚者はジェアンテルさんだった!でしょうね
これは…
何故か徒歩で帰らされましたが
レインオブデスをゲット
LV45「浄罪の地を求めて」
世界各地に散った装備を集めてこい!って言われたので集めてきたけど
トンチキすぎんか????????
(そして胴だけお預けなのであった)
LV50「命の賛歌」
そ、そうだったのか
ヒカセンと過ごすことで少しずつ過去に向き合えて来たジェアンテルさん
仲間が弔われているお墓までいっしょにきてほしいとのことで、ついていきました
そこにイクサル族が!!!
ぼこぼこになぐって静かにさせましたが、力を振り絞った一人がヒカセンに襲い掛かったとき…
ヒカセンを助けるようにジェアンテルさんは弓を射って
今度は仲間を守れるようになり、
自信を取り戻したジェアンテルさんは神勇隊に協力し、
指南役として未来の若者たちを守るために力を尽くしていくことになりました
ということで、詩人クエ50までおわりました!
FFXIVはどのクエストも成長の物語だな~と思うんですけど、
その成長が年齢や性別や種に問わないのがすごいいいですね
若者だけが成長できるのではなくて
いつ何時になっても反省して前を向ける人が成長するみたいなテーマは割と一貫してる気がするので
月額課金型MMOなので、割とプレイ年齢の平均層は高めだと思うんですけど
大人から見てまだ頑張れそうな余地のあるストーリーって見てて頑張ろ!って思えるのでいいな…
50からはぼちぼちのんびりやります